先日、六本木ヒルズ森美術館で開催されていた、フォスター+パートナーズ展に行ってきました!
ノーマンフォスター卿は、ハイテック建築の旗手である英国の建築家です。
シャツがお洒落で似合っている!(ピンクのネクタイをしている人がフォスター卿)
B.M.フラーに、「君は自分の建物の重量を知っているかい!?」と問われ、フォスターは真摯に耳を傾けている。
「フレキシビリティは建築が時代遅れにならずに、持続することを可能にする。これはサスティナブル戦略の核心である(フォスター)。」
今回の展示で一番興味が惹かれた作品、「ベルリン自由大学」。
模型、プレゼン、スケッチ、そして実際に建ちあがった建築!
カッコイイ
一番痛烈に今の自分に響きました。
素晴しい建築だ、いや建築家も素晴らしい、建築って素晴らしい...
こんな建築を自分もつくりたい!