昨日は、地元の材木問屋マルダイさんの定期市に、クライアントと共に行ってきました!
お目当てはカウンターに使う、無垢の一枚板です。
樹種、幅、素材感など、材木は表情が様々。
やっぱり実物を見ながら、そして市ならではのコストも確認しなら、選び込みます。
一枚板以外でも、面白そうな商品が沢山ありました。
現物を見て、そこから造るものを発想し、設計に取り込んでいく。
こういった制作フローは、1つのやり方として、今後も大切にしたいと思います。